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読書記録と雑感

読んだ本とか思ったこととかの記録用

卒論の進捗がない

指導教官に「大学院に持っていける卒論を書いてね〜」的なことを言われているのだけど、私、それだと卒業できなそうなのですが……という惨状。あまりに大きいことを言おうとしてたのは自分でもわかっていて、学部の卒論だし、意味不明な奇抜なこと書いて卒業すりゃえーやん、みたいな気持ちもなきにしもあらずだったのだけど、もう少し真面目に堅実に書いていくというほうに更生した。

 

卒論、こんなことやりたいですって先生に話してみたら、科学的実在論じゃんと言われて、自分の言いたいことが構造実在論の議論の中でけっこう言えそうということもわかってきた。科学的実在論、『科学的実在論を擁護する』も去年読んでレジュメきってゼミ発表までしたのに、全然わかってないじゃんな。

 

私の立場としては、認識論的構造実在論をとりたくて、その上で、実在する数学的構造をそうたらしめているのは、人間の認識とは独立に存在する自然法則だと言いたいのだけど、言えないのかな、難しいかな。とりあえずは卒論でそこまで言うのはやめて、構造実在論の議論に沿って卒論書いて、強くなっときたいです。