読書記録と雑感

読んだ本とか思ったこととかの記録用

ラカトシュ・イムレ "Falsification and the Methodology of Scientific Programmes"

英語で論文を読む練習キャンペーンの第二弾は、ラカトシュが科学的リサーチプログラム論を発表することになる有名な論文を読んだ。第一弾はパトナムのThe "Corroboration" of Theories だった。ポパー反証主義に対する批判に興味があって、こんなラインナップである。

25ページあるうちの20ページくらいは反証主義の中の様々な立場の区分けと分析で、リサーチプログラム論について語られるのは最後の数ページだった。

呆れるくらい時間をかけて読んだので正直最初のほうを忘れてしまって通しての内容全然わかんない。それに、いまいちよくわからないテクニカルタームがしばしばでてきて、こういうのってやっぱり学校で授業受けたい。反証主義と言われるとなんとなく素朴な反証主義と呼ばれる方のものを思い浮かべてしまって、洗練された反証主義反証主義と呼べるのだろうか、と思った。

悔しいから『批判と知識の成長』をオンデマンド版と意味不明だけど二冊借りてきた。読んでやるぜ……。

TOEFLの結果が返ってきて、衝撃的に点数が悪かったので本気出して英語の勉強をします……。