読書記録と雑感

読んだ本とか思ったこととかの記録用

夏休みの宿題

7月に初めての学会(?)発表終わって、勉強以外のこともそれなりに自分に許してたけど、またそろそろ本腰入れてやんなきゃならなくなってきた。 一学期は授業が忙しかったので授業の予習復習と自分の研究で精一杯だったけど、夏休みは少し落ち着いて道具を収…

ねたあとに

学部の頃入ってたオーケストラのサークルの演奏会を観に行った。結構長くオーケストラもバイオリンもやってるけど、ほんとにいまだにまったく音楽のことよくわからない。知る努力もけっきょくあまりできなかったので、向いてないのだと思う。不誠実ながらそ…

わかってる顔したくないけど

ここのところ、観たい映画がいっぱいある。いや、いつもあるけど、特に観たい映画がいっぱいある。でも映画を観に行くのってすこしこわくて、もし観に行った映画が面白くなかったら私はその1000いくらかのお金と2時間くらいをむだにしてしまうのかと思うと、…

ブーム乗り遅れブーム

日本には岸田繁という最高の音楽家がいるわけですが、岸田繁はブーム乗り遅れブームらしい。 私もブーム乗り遅れブーム、ブームどころか、なんでもかんでも一歩乗り遅れてやってくる。先生に授業で発言しなさいと言われるけれど、気になることはその日の夜く…

論文読まなきゃいけないのにこんなこと書いてる

小説は読んだ瞬間からそのストーリーを忘れてしまって、本棚に入っている本の半分も内容を思い出せないように思う。 一方で、冒頭の部分だけはよく覚えている。たとえば村上龍の『限りなく透明に近いブルー』は、音の描写から始まる。 飛行機の音ではなかっ…

これから先のこと覚え書き

やらなきゃいけないこと、自分で気合いれてやんないとなんもできなくなっちゃうし、今のところの展望を書いておきたいです。 私が勉強をしてるのは「科学とはなにか」「人間が作った科学理論がなぜ世界についての真実を語るように思われるのか」「そもそも世…

近況

自分は女の子を愛でて喜ぶタイプではないと思っていたのだけど、いま深刻な女の子不足に陥っていて毎日の通学の電車の中で可愛い女の子の画像を検索しまくっている。 今までは女の子の多いところにいたので無意識のうちに足りていたようだ。月曜から学校が始…

ちょっと大人になる

ユーミンの「春よ、来い」はあまり春っぽい歌ではないよな、と思っていたけれど、「春よ、まだ見ぬ春」とかうたってるから春にうたう歌というわけではないのかもしれない。でも春になると、いつもなんとなく頭の中でうたってしまう。 母は若い頃に八王子の荒…

森を見て木を見る、という話

某後輩(私のブログ読んでるらしい)にアマゾンプライムのビデオがやばすぎる、と言われて申し込んだ。やばい。去年の今頃はhuluに加入していたけど、そっちより全然いいかも。教えてくれてありがとう(私信)。 三浦しをんが『神去なあなあ日常』という小説を書…

卒論の感想

どうでもいいことばっか書いてるけど、一応勉強の記録用だから...... いろいろと忙しくしていたのがひと段落したので、卒論のことを振り返る心の余裕ができた。 卒論は心配していたほどは、ひどいものにならなくてよかったです。 先生方には、「まあ学部生と…

買い物たのしい

なんかけっこう最近は、善くありたい、とかそういうことを考える。だからといって、積極的に善いことをするのも苦手で、たとえばボランティアとかはこそばゆくなってどうにもできない。 誕生日に鞄を買ってもらった。私はいつもリュックしか背負わないけど、…

好きな本

好きな本を並べる。 本の紹介を書くのは、小学生の時から苦手なので、あまり書けないと思う。 一番好きな小説ジャンルはYAです。 どんどん上に積み重ねて追記していく予定。 ----------------------------- 川島誠『800』 実は映画化もしているらしい、川島…

『永い言い訳』を観てない

『永い言い訳』は去年の10月に公開された、西川美和という人が監督の映画で、観に行こうと思ってた。 公開までかなり楽しみにしていて、絶対観に行くと心に決めていたのに観に行けなかった。映画を観に行くのはなんだかいつもハードルが高いなあ。(ゴジラは3…

ほんとどうでもいいこと

今日は卒論いっぱい書いたから、早く起きたわけじゃないのにもう眠くなってしまった。頭の燃費が悪いというか、単純に頭が悪いのだ。 この前幼馴染と遊びに行ったときに 「星野源、もう好きじゃないでしょ?」 って言われた。 昨日、こんな記事がでていた。 …

家帰ったらiPod充電しよ

今日は小学生のときから大好きなバンド、くるりのボーカルである岸田繁が作ったシンフォニーの東京初公演だったらしい。行こうかな、どうしようかな、なんてしているうちに、チケットがなくなってしまったからいけなかった。 ツイッターで検索してみても、く…

私わりとあほっぽいな

卒論の先行研究がまだ終わらないのだけど、あと2ヶ月じゃんね。大丈夫なのかな。 構造実在論がいう主張は、なんだかとてもアドホックじゃないのってこと言おうかな、とか、そもそも「構造」の定義ってどうなのとか書こうかな、とかまだふわふわしている。と…

きゅうけい中

『ハムレット』のあらすじを書く用事(?)があって、高校生ぶりくらいに読んだ。だいぶ筋を忘れてたのと、いままでハムレットの性格をけっこう取り違えたような気がした。 ハムレットと言えば、 "To be or not to be, that is the question". という第4独白の…

卒論の進捗がない

指導教官に「大学院に持っていける卒論を書いてね〜」的なことを言われているのだけど、私、それだと卒業できなそうなのですが……という惨状。あまりに大きいことを言おうとしてたのは自分でもわかっていて、学部の卒論だし、意味不明な奇抜なこと書いて卒業…

散歩が楽しい話

少し治安の悪そうな繁華街を散歩するのが好きなのはいつからなのかはわからないが、読みたい本リストに遊郭関連の本が登場するのは高校生のころなのでけっこう長い間そういうところが好きなようだ。*1 かつて通っていた中高一貫校が吉祥寺にあって、ヨドバシ…

夏休みの勉強途中経過

院試の結果出て、8月入ってからは旅行に行ったり友達とお酒飲みに行ったりばかりしている。もう一つの院試まであと一か月になったのでそろそろ本腰を入れなければならないな。 4月あたりから真剣に勉強始めて、5月の末から教育実習で7月に至るまでわりとスト…

院試の結果がわかった

受かってました。とりあえずほっとしたけど、まだもう一つ受けるつもりで、どこの大学院に行くのか決められていない。そういうの大学院の試験だとあまりよくないのだと思うのだけど、試験の面接のときにどこ行くかまだ決められていない、と伝えたのを免罪符…

院試の結果がわからない

今日はこの前受けた某大学院の二次試験の結果発表なのだけど、どこで発表なのかまったくわからない。ちょっとだけ、困った。 最近、認識論と存在論の区別めっちゃ大事じゃんと思いはじめている。今までどっちもよくわかんねえなってかんじだったけど、科学哲…

科学哲学の勉強の本とか

一個目の院試が終わって、最近科学哲学に入門できてきたので、友達に科学哲学を布教するときのためとかにちょっと整理しておく。 《一番最初に読む》 戸田山和久『科学哲学の冒険』 くだけた言葉で対話形式でめっちゃ読みやすい。科学的説明・科学の方法と科…

Paul Dragos Aligica "Prediction, explanation, and the epistemology of future studies"

Future studiesってなんじゃらほいと思ってたけどなんか特定の分野をさすっぽい。 Futures studies - Wikipedia, the free encyclopedia H. G. ウェルズが始めたところから考えるとなんとなく想像しやすいが、主に社会科学的な視点からの未来予測に関する学…

オッカムのかみそりがよくわかんなかったけど勝手に納得した

オッカムのかみそりは倹約性の原理とか思考節約の原理とか、ウィキペディア見たら「ケチの原理」とかともいうらしい。ほんとかよ。 オッカムのかみそりはたぶん高校の倫理とかでもでてきて、ずっとよくわかんないなーと思ってたことの一つだ。理論において説…

最近読んだ本

鈴木生郎・秋葉剛史・谷川卓・倉田剛『ワードマップ 現代形而上学 分析哲学が問う、人・因果・存在の謎』 めちゃめちゃ評判がいいとしか知らなかったけど、現代形而上学がどんなことを相手にしているのかよくわかった。今まで読んだことある論文のいくつか(3…

Amanda Guillan "Epistemological Limits to Scientific Prediction: The Problem of Uncertainty"

昨日読んだゴンザレスさんの仲間の人。 科学予測は基本的に不確かなものであり、それはなにによるのかの論文。 だいたいは、まあ、そうだよねーってかんじで、それなりに当たり前のこと言ってるけどそれを整理して論じてるという印象だった。 Nicholas Resch…

卒論の進捗

Wenceslao J. Gonzalezという人の "Scientific Prediction in the Beginning of the "Historical Turn" : Stephen Toulmin and Thomas Kuhn" という論文を読んだ。 スペインの人(?)、ゴンザレスってちょうスペインっぽい。 卒論は科学理論による予測につい…

状況確認

教育実習終わって大学に復帰した。 教育実習中はまじでなんもできなかったけど、頭ではいろいろ考えてて、なんとなく卒論の方向性は決まった。 科学哲学っぽいテーマに分析形而上学っぽいアプローチで取り組む予定です。 形而上学ってずっとよくわかってなく…

『きっと、うまくいく』

『きっと、うまくいく』は2009年のインド映画で、最近、我が家でにわかに流行っている。 http://bit.ly/1RU7A6t インド映画観るの初めてで、大量のインド人がでてきて踊るシーン、やっぱあるんだ!!ってかんじだった。 インドの名門工科大学が舞台で、みん…